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タイポグラフィスケール生成

使い方

  1. 1基準サイズ(PC・スマホ)を入れる
  2. 2比率を選ぶ
  3. 3CSS変数またはclamp版をコピーする
px
px
やりたいことを、すぐ。5xl / 61.04px3.815rem
やりたいことを、すぐ。4xl / 48.83px3.052rem
やりたいことを、すぐ。3xl / 39.06px2.441rem
やりたいことを、すぐ。2xl / 31.25px1.953rem
やりたいことを、すぐ。xl / 25px1.563rem
やりたいことを、すぐ。lg / 20px1.25rem
やりたいことを、すぐ。base / 16px1rem
やりたいことを、すぐ。sm / 12.8px0.8rem
やりたいことを、すぐ。xs / 10.24px0.64rem

CSS変数(固定サイズ)

:root {
  --text-xs: 0.64rem; /* 10.24px */
  --text-sm: 0.8rem; /* 12.8px */
  --text-base: 1rem; /* 16px */
  --text-lg: 1.25rem; /* 20px */
  --text-xl: 1.563rem; /* 25px */
  --text-2xl: 1.953rem; /* 31.25px */
  --text-3xl: 2.441rem; /* 39.06px */
  --text-4xl: 3.052rem; /* 48.83px */
  --text-5xl: 3.815rem; /* 61.04px */
}

CSS変数(clamp で可変)

:root {
  --text-xs: clamp(0.6rem, 0.584rem + 0.07vw, 0.64rem);
  --text-sm: clamp(0.75rem, 0.729rem + 0.09vw, 0.8rem);
  --text-base: clamp(0.938rem, 0.912rem + 0.11vw, 1rem);
  --text-lg: clamp(1.172rem, 1.139rem + 0.14vw, 1.25rem);
  --text-xl: clamp(1.465rem, 1.425rem + 0.17vw, 1.563rem);
  --text-2xl: clamp(1.831rem, 1.779rem + 0.22vw, 1.953rem);
  --text-3xl: clamp(2.289rem, 2.226rem + 0.27vw, 2.441rem);
  --text-4xl: clamp(2.861rem, 2.781rem + 0.34vw, 3.052rem);
  --text-5xl: clamp(3.576rem, 3.478rem + 0.42vw, 3.815rem);
}

※ clamp版は、画面幅375pxでスマホ用サイズ、1280pxでPC用サイズになるよう計算しています。

見出しのサイズをその都度決めていると、ページごとに大きさがばらつきます。基準サイズに一定の比率を掛けて段階を作る「タイポグラフィスケール」を先に決めておくと、どの画面でも一貫した見た目になります。

比率の選び方

比率が大きいほど見出しが目立ちますが、段階の数が多いと最大サイズが極端になります。段階を9つ使うなら1.2〜1.25、5つ程度なら1.333以上でも収まります。

比率名称印象・向いている用途
1.125短2度差が小さい。情報量の多い管理画面向き
1.200短3度落ち着いた差。長文のサイト向き
1.250長3度扱いやすい標準。多くのWebサイトで使える
1.333完全4度見出しが目立つ。ブログ・記事向き
1.414増4度メリハリが強い。ランディングページ向き
1.500完全5度差が大きい。見出し中心の構成向き
1.618黄金比最も差が大きい。要素が少ないページ向き

clamp() で画面幅に応じて変える

PCで見栄えのする大きな見出しは、スマホではみ出したり詰まって見えたりします。メディアクエリで段階的に切り替える方法もありますが、clamp() を使うと画面幅に応じて滑らかに変化します。

本ツールのclamp版は、画面幅375pxでスマホ用の基準サイズ、1280pxでPC用の基準サイズになるよう計算しています。

font-size: clamp(最小値, 可変の式, 最大値);

/* 例:スマホで24px、PCで32pxまで滑らかに変わる */
font-size: clamp(1.5rem, 1.1rem + 1.2vw, 2rem);

サイズ以外に決めておきたいこと

文字サイズだけを整えても、行間と1行の文字数が適切でなければ読みやすくはなりません。max-width で本文幅を制限するところまでがセットです。

  • 行間(line-height):本文は1.6〜1.8、見出しは1.2〜1.4が読みやすい範囲
  • 1行の文字数:日本語は35〜45文字程度が読みやすいとされます
  • 最小サイズ:本文を14px未満にすると読みにくくなります。スマホでは16px前後が基準
  • 字間(letter-spacing):日本語の見出しはわずかに詰めると締まって見えます

remで指定する理由

本ツールはremでも出力しています。remはルート要素の文字サイズを基準にする単位で、利用者がブラウザの文字サイズ設定を変えたときに追従します。pxで固定すると、その設定が無視されてしまいます。

アクセシビリティの観点から、文字サイズはremでの指定が推奨されています。枠線の太さのように拡大させたくない値はpxのままで構いません。

よくある質問

Q どの比率を選べばいいですか?

迷ったら1.25(長3度)が扱いやすい標準です。見出しを強調したいブログなら1.333も向いています。

Q clamp()はどのブラウザで使えますか?

主要なブラウザで広くサポートされています。

Q px出力とrem出力のどちらを使うべき?

文字サイズはremを推奨します。利用者のブラウザ設定に追従するためです。

Q Tailwind CSSで使えますか?

生成されたCSS変数を定義し、theme.extend.fontSize から参照する形で組み込めます。

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最終更新: 2026-07-23

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