文章中の文字列を一括で置換します。単純な検索置換に加えて正規表現にも対応しているため、パターンでまとめて書き換えられます。
くわしい使い方
対象の文章を貼り付け、検索する文字列と置換後の文字列を入力します。正規表現を有効にすると、「数字が続く部分」「行末の空白」といったパターン指定ができます。
よく使う正規表現
置換後の文字列では、$1 $2 のように括弧で囲んだ部分を参照できます。「(.+)@(.+)」を「$2 の $1」に置換すると、ドメインとユーザー名を入れ替えられます。
\d+ 連続する数字 \s+ 連続する空白 ^ 行頭 $ 行末 [あ-ん]+ ひらがなの連続 (.+)@(.+) メールアドレスの前後を取得
使いどころ
- 旧社名・旧URLを一括で新しいものに差し替える
- 全角の記号を半角に統一する
- CSVの区切り文字を変更する
- 行頭に一括で記号(箇条書きのハイフンなど)を付ける
置換前に確認すること
一度に全部を置換するのではなく、まず件数を確認してから実行すると、事故を防げます。
- 検索語が意図しない箇所に含まれていないか(「東京」を置換すると「東京都」も変わります)
- 大文字と小文字の区別が必要か
- 部分一致ではなく単語単位で置換したいか(正規表現の \b が使えます)
- 置換件数が想定と合っているか
※ 置換は元に戻せません。重要な文章は、変換前にコピーを取っておくことをおすすめします。
よくある質問
Q 正規表現とは何ですか?
文字列のパターンを表す書き方です。「数字が3つ続く部分」のような条件でまとめて検索・置換できます。
Q 大文字と小文字を区別しますか?
オプションで切り替えられます。区別しない設定にすると、ABCとabcの両方が対象になります。
Q 改行を置換できますか?
正規表現の \n で改行を指定できます。
Q 置換した内容は元に戻せますか?
戻せません。作業前に元の文章をコピーして保存しておいてください。
