SVGのコードを貼り付けると、PNG画像に変換してダウンロードできます。SVGに対応していない場所で使いたいときに便利です。
SVGとPNGの違い
| SVG | PNG | |
|---|---|---|
| 形式 | ベクター(数式) | ラスター(点の集合) |
| 拡大 | 劣化しない | ぼやける |
| 写真 | 不向き | 対応 |
| 編集 | コードで色やサイズを変更可 | 画像編集ソフトが必要 |
| 対応範囲 | Webは広く対応。一部アプリは非対応 | ほぼすべての環境 |
PNGにする場面
- SVGに対応していないツール(一部のオフィスソフト、SNSの投稿画像)で使う
- OGP画像として使う(SVGは非対応のサービスが多い)
- メールに埋め込む
- 印刷用に高解像度で書き出す
書き出しサイズ
SVGは拡大しても劣化しませんが、PNGに変換した時点で解像度が固定されます。使用する最大サイズの2倍程度で書き出しておくと、高解像度ディスプレイでもきれいに表示されます。
書き出し前に確認すること
- 文字がパスに変換されているか(フォント依存を避けられます)
- 画面外にはみ出した要素が残っていないか(余白として書き出されます)
- viewBox が正しく設定されているか(縦横比の崩れの原因になります)
- 透過が必要かどうか(不要なら背景色を敷いたほうが軽くなります)
よくある質問
Q 変換後のサイズは指定できますか?
できます。用途に合わせた幅・高さを指定してください。
Q 透過は保持されますか?
PNGは透過に対応しているため、SVGの背景が無い部分は透明のまま保存されます。
Q 外部フォントを使ったSVGは?
環境にフォントが無い場合、別の書体で描画されます。文字はパスに変換しておくと確実です。
Q データは送信されますか?
されません。変換はブラウザ内で行っています。
