タイトルからURL向けの文字列(スラッグ)を生成します。空白をハイフンに変え、使えない記号を取り除いた、そのまま貼れる形で出力します。
良いスラッグの条件
- 短く、内容が分かる(3〜5語程度)
- 小文字とハイフンだけで構成する(アンダースコアより単語の区切りとして認識されやすいとされています)
- 記号・空白・日本語を含めない(エンコードされて読めなくなります)
- 日付や連番より、内容を表す語を使う
- 公開後は変更しない(変更する場合は301リダイレクトを設定する)
日本語URLの扱い
日本語をURLに含めると、共有時に %E3%81%82 のようなパーセントエンコードされた長い文字列になります。SNSに貼ったときの見た目が悪く、文字数も消費します。
検索エンジンは日本語URLも扱えますが、実務ではローマ字か英語のスラッグにするほうが扱いやすくなります。
変更するときの注意
公開済みページのURLを変えると、既存のリンクとブックマークが切れ、検索での評価も引き継がれません。どうしても変更する場合は、旧URLから新URLへ301リダイレクトを設定してください。
URL設計の考え方
カテゴリを階層で持つ(/blog/money/nisa)か、フラットにする(/nisa)かは、サイトの規模で判断します。記事数が少ないうちはフラットのほうが扱いやすく、カテゴリが増えたときに階層が生きてきます。
階層を深くしすぎると、URLが長くなり管理も複雑になります。2階層までを目安にしてください。
よくある質問
Q ハイフンとアンダースコアはどちらがいいですか?
ハイフンが推奨されています。単語の区切りとして認識されやすいとされているためです。
Q 日本語のままでも大丈夫ですか?
技術的には可能ですが、共有時にエンコードされて長くなります。ローマ字か英語をおすすめします。
Q スラッグの長さの目安は?
3〜5語程度が扱いやすい長さです。長くなると検索結果でも省略されます。
Q 後から変更してもいいですか?
既存のリンクが切れるため、変更する場合は301リダイレクトの設定が必要です。
