目標金額と期限から、毎月いくら貯めればいいかを計算します。逆に、毎月の積立額から目標到達までの期間を出すこともできるので、「本当に間に合うのか」を早い段階で確認できます。
くわしい使い方
目標金額、現在の貯蓄額、目標までの期間を入力すると、毎月必要な積立額が出ます。金額が現実的でなければ、期間を延ばすか目標額を見直す判断材料になります。
住宅の頭金、車の購入、結婚資金、留学費用など、時期が決まっている支出の計画に向いています。
毎月の必要額 = (目標金額 − 現在の貯蓄額) ÷ 残り月数
貯まる仕組みにする
- 先取り貯蓄にする:給料日に自動振替で別口座へ移し、残りで生活する
- 生活口座と貯蓄口座を分ける:残高が見えると使ってしまうため、視界から外す
- 固定費から見直す:通信・保険・サブスクは一度削れば毎月効き続ける
- ボーナスは先に配分を決める:使う分・貯める分を入金前に決めておく
貯める場所の選び方
使う時期が近いお金を値動きのある商品に置くと、必要なときに元本割れしている可能性があります。期限が決まっている資金ほど、確実性を優先してください。
| 使う時期 | 向いている置き場所 |
|---|---|
| 1年以内 | 普通預金・定期預金(元本が減らないことを優先) |
| 2〜5年 | 定期預金・個人向け国債など(値動きの小さいもの) |
| 10年以上先 | 投資信託などの併用も選択肢(値動きのリスクを許容できる範囲で) |
※ 利息や運用益は含まない単純な割り算での計算です。
よくある質問
Q 利息は計算に含まれますか?
含まれていません。目標額に必要な積立額を単純計算で出しています。運用益を含めて考えたい場合は、複利計算ツールと併用してください。
Q 毎月の積立額から期間を出せますか?
出せます。目標金額と現在の貯蓄額を入れたうえで積立額を調整すると、到達までの期間が分かります。
Q ボーナスを組み込むには?
年間のボーナス予定額を現在の貯蓄額に加えるか、目標金額から差し引いて計算すると、毎月必要な額の目安になります。
Q 貯金が続きません。どうすれば?
金額を下げてでも自動化するのが有効です。給料日に自動で貯蓄口座へ移す仕組みにすると、意思の力に頼らずに続けられます。
