行の重複削除・並べ替え・空行削除をまとめて行います。リストの整理、名簿の重複チェック、データの下処理に使えます。
できること
- 重複行の削除(同じ内容の行を1つにまとめる)
- 並べ替え(昇順・降順・逆順)
- 空行の削除
- 行頭・行末の空白の除去
- 行数のカウント
重複削除で気をつけること
「東京都」と「東京都 」(末尾に空白)は別の行として扱われます。重複を正しく取るには、先に前後の空白を除去してから処理してください。
大文字と小文字の違い、全角と半角の違いも別扱いになります。メールアドレスの名簿などでは、小文字に統一してから重複を取ると精度が上がります。
使いどころ
- メールアドレスやIDの重複チェック
- キーワードリストの整理
- ログから抽出した行のユニーク化
- 名簿の五十音順・アルファベット順への並べ替え
リストを整えると作業が速くなる
コピーしてきたリストには、空行・重複・前後の空白が混ざっていることがほとんどです。これらを先に取り除いておくと、表計算ソフトへの貼り付けや、システムへの取り込みで弾かれる回数が減ります。
並べ替えも、目視で確認する前に一度かけておくと、似た項目が隣り合って重複に気づきやすくなります。
よくある質問
Q 並べ替えの基準は何ですか?
文字コード順で並べます。日本語では読み仮名順にはならないため、五十音順が必要な場合は読み仮名の列を用意してください。
Q 数値も正しく並びますか?
文字列として並べると「10」が「2」より前に来ます。数値順が必要な場合は、桁をそろえる(0埋め)と正しく並びます。
Q 重複した行はどちらが残りますか?
最初に出現した行が残ります。
Q 何行まで処理できますか?
ブラウザの性能に依存します。数万行程度までは実用的に処理できます。
