時給から月収・年収へ、逆に年収から時給へと、働き方の違う条件を同じものさしで比べられます。転職やアルバイトの掛け持ちを検討するとき、「時間あたりいくらか」で並べると判断しやすくなります。
くわしい使い方
時給・1日の労働時間・月の勤務日数を入力すると、月収と年収の目安が出ます。年収から逆算したい場合は、年収を入れて時間あたりの金額を確認してください。
月の勤務日数は、週5日勤務ならおおむね20〜21日が目安です。祝日の多い月は少なめ、少ない月は多めになります。
月収 = 時給 × 1日の労働時間 × 月の勤務日数 年収 = 月収 × 12 時給換算 = 年収 ÷ 年間の総労働時間
正社員の「本当の時給」を出す
年収480万円・月の残業20時間の会社員なら、年間労働時間はおよそ2,200時間となり、時給換算は約2,180円です。残業が月40時間に増えると年間およそ2,440時間となり、時給は約1,970円まで下がります。
年収が同じでも、労働時間が違えば時間単価は変わります。転職の比較では、額面年収だけでなく残業時間・通勤時間も含めて時給換算するのがおすすめです。
扶養内で働く場合
- 年間の見込み収入を「時給 × 時間 × 月数」で先に出しておくと、年末の調整が楽になります
- 収入が一定のラインを超えると、税や社会保険の負担が発生します
- 適用される条件は勤務先の規模や働き方によって異なるため、勤務先に確認してください
※ 表示されるのは額面(税・社会保険料が引かれる前)の金額です。手取りは別途の計算が必要です。
※ 深夜・休日の割増賃金、賞与、各種手当は含んでいません。
よくある質問
Q 月の勤務日数は何日で計算すればいいですか?
週5日勤務なら20〜21日が目安です。正確に出したい場合は、その年のカレンダーで自分の勤務日数を数えて入力してください。
Q 残業代は含まれますか?
含まれません。残業代を反映したい場合は、残業時間を労働時間に加え、割増率(法定時間外は25%以上)を考慮した時給で計算してください。
Q 表示は手取りですか?
額面です。実際の手取りは、社会保険料と税金を引いた後の金額になります。
Q 業務委託の単価比較にも使えますか?
使えます。案件の報酬額と想定作業時間を入れて時給換算すると、複数案件を同じ基準で比べられます。
