評価(S/A/B/C など)ごとの単位数を入力すると、GPA(成績評価平均)を計算します。留学や奨学金の出願で必要になる数値を、手計算せずに確認できます。
計算のしかた
評価の刻みやポイントの割り当ては大学によって異なります。4段階制の大学、5段階制の大学、GPA上限が4.3の大学などがあるため、必ず自分の学校の基準を確認してください。
| 評価 | 一般的なポイント |
|---|---|
| S(秀)/ A+ | 4.0 |
| A(優) | 3.0 |
| B(良) | 2.0 |
| C(可) | 1.0 |
| D・F(不可) | 0 |
GPA = Σ(その評価のポイント × 単位数) ÷ 総単位数
GPAが使われる場面
留学では GPA 3.0 以上を条件とする大学が多く見られます。ただし換算方法が国や大学によって異なるため、出願先の指定する方式で計算し直す必要があることもあります。
- 海外大学への出願・交換留学の選考
- 奨学金の申請条件
- 大学院進学の出願書類
- 一部の企業の採用選考
GPAを上げるときの考え方
GPAは単位数で重み付けされるため、単位数の大きい科目の評価が全体に強く影響します。落とした科目(0ポイント)は分母に残る大学が多く、単位を落とすことのダメージが大きい点に注意してください。
履修取消(Withdraw)の期限内に判断すれば、GPAに影響させずに済む制度がある大学もあります。学期の途中で厳しいと感じたら、早めに履修要項を確認するのが有効です。
※ 評価とポイントの対応は大学により異なります。出願書類には、必ず在籍校の基準で計算した値をご使用ください。
よくある質問
Q GPAの計算方法は大学で違いますか?
違います。評価の段階数、ポイントの割り当て、不合格科目を分母に含めるかどうかが大学ごとに定められています。
Q GPA 3.0はどれくらいの成績ですか?
4.0満点の一般的な基準では、すべての科目でA(優)相当を取った状態です。留学の出願条件として設定されることが多い水準です。
Q 不合格の科目も計算に入りますか?
多くの大学では0ポイントとして分母に含めます。在籍校の履修要項でご確認ください。
Q GPAはいつまで影響しますか?
卒業までの累積で計算されるのが一般的です。学期ごとのGPAと累積GPAを分けて管理している大学もあります。
