入力した文字を、太字風・斜体風・丸囲みなどの特殊文字に変換します。SNSのプロフィールや投稿で、装飾できない場所に見た目の変化を付けられます。
仕組み
太字や斜体のスタイルを適用しているのではなく、Unicodeに定義された「見た目が太字に見える別の文字」に置き換えています。そのため、書式設定ができないSNSのプロフィール欄でも使えます。
一方で、これらは文字としては別物です。検索に引っかからない、読み上げソフトで正しく読まれないといった副作用があります。
使う前に知っておきたいこと
- アクセシビリティ:スクリーンリーダーが1文字ずつ記号として読み上げることがあります
- 検索性:通常の文字と別扱いのため、名前で検索されにくくなります
- 環境依存:フォントによっては□(豆腐)で表示されます
- 本文全体に使うと非常に読みにくくなります
向いている使い方
プロフィールの見出し部分や、区切りの1行など、ごく限られた箇所のアクセントとして使うのが現実的です。アカウント名そのものに使うと、検索やメンションで不便になります。
読み上げへの配慮
装飾文字は、スクリーンリーダーで意図しない読み方をされることがあります。プロフィールの名前を装飾すると、音声で聞いている人には内容が伝わりません。
装飾はアクセントとして少量に使い、名前や重要な説明は通常の文字で書いてください。
※ 環境やフォントによっては正しく表示されません。重要な情報は通常の文字で併記してください。
よくある質問
Q なぜ太字にできない場所でも太字に見えるのですか?
書式ではなく、太字に見える別の文字(Unicode)に置き換えているためです。
Q 検索に影響しますか?
します。通常の文字とは別の文字として扱われるため、名前で検索されにくくなります。
Q 文字化けすることはありますか?
フォントが対応していない環境では□で表示されます。
Q どこで使うのがおすすめですか?
プロフィールの見出しなど、限られた箇所のアクセントとしての使用が向いています。
