為替レートを手で入力して、外貨と円を相互に換算します。レートを自分で決められるので、「1ドル◯円になったらいくらか」というシミュレーションにも使えます。
くわしい使い方
換算したい金額と為替レートを入力すると、円換算・外貨換算の両方向で結果が出ます。レートは自動取得ではなく手入力のため、銀行の窓口レート、カード会社のレート、ニュースで見た値など、目的に合わせた数字で計算できます。
海外旅行の予算組みでは、実勢レートより数円高めのレートを入れておくと、手数料込みの現実的な金額に近づきます。
「同じ1ドル」でもレートが違う理由
海外での支払いでは、店頭で「日本円で決済しますか?」と聞かれることがあります。この場合は店側が決めたレートが適用され、割高になることが多いため、現地通貨での決済を選ぶのが基本です。
| 方法 | レートの傾向 |
|---|---|
| ニュースで見る相場 | 基準となる値。実際にこのレートでは両替できない |
| 銀行での現金両替 | 手数料が上乗せされ、割高になりやすい |
| クレジットカード決済 | カード会社の基準レート+事務手数料が加わる |
| 海外ATMでの現地通貨引き出し | 為替手数料+ATM手数料。カードにより条件が異なる |
円安・円高の読み方
1ドル100円から150円になるのが「円安」です。数字が大きくなるのに「安」と呼ぶため混乱しやすいですが、1円で買えるドルが減っている=円の価値が下がっている、と考えると分かりやすくなります。
円安のときは輸入品と海外旅行が高くなり、円高のときは逆になります。海外の通販を使う前に、上のツールで手数料込みの円換算額を確認しておくと予算のずれを防げます。
※ レートは自動取得ではありません。最新の為替相場は金融機関やニュースでご確認ください。
※ 実際の両替では、上記のとおり手数料が上乗せされます。
よくある質問
Q レートは自動で取得されますか?
されません。手入力の方式にしているため、銀行レート・カードレート・想定レートなど、目的に合わせた数字で計算できます。
Q 旅行の予算はどのレートで組むべき?
実勢レートに手数料を上乗せした、やや不利なレートで計算しておくと安全です。両替やカード決済では数%の手数料が乗るのが一般的です。
Q 円安・円高はどちらが得ですか?
立場によります。海外旅行や輸入品の購入では円高が有利、外貨資産を円に戻すときや輸出では円安が有利になります。
Q 海外で「円で決済」を選ぶべき?
一般には現地通貨での決済がおすすめです。円決済は店舗側のレートが適用され、割高になることが多いためです。
