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色覚シミュレーション

使い方

  1. 1配色を入力する(2〜8色)
  2. 2各タイプでの見え方を見比べる
  3. 3指摘された組み合わせを調整する

配色を入力(2〜8色)

C型一般的な見え方
#2fa35a
#e04b4b
#2f6fd0
#e6a817
P型(1型)赤を感じにくい
#61626c
#9f9e4b
#4b4bb9
#cbcb3a
D型(2型)緑を感じにくい
#5b5270
#a8b34b
#4742b3
#cfd343
T型(3型)青を感じにくい
#357a7d
#d94b4b
#32a6a2
#e3565c

見分けにくくなる組み合わせ

  • T型(3型)#e04b4b#e6a817 が近づきます

色だけで区別させず、形・位置・ラベル・パターンを併用すると、どの見え方でも伝わります。

※ 一般的な近似モデルによるシミュレーションです。見え方には個人差があり、 実際の見え方を再現するものではありません。

グラフの凡例やステータス表示を色だけで区別すると、色覚特性によっては見分けられないことがあります。このツールは、入力した配色が3つの型でどう見えるかを並べ、判別しにくくなる組み合わせを指摘します。

色覚特性の種類

日本人男性のおよそ20人に1人、女性のおよそ500人に1人が、いずれかの色覚特性を持つとされています。100人が見るページなら、数人は違う見え方をしている計算になります。

特徴日本での割合の目安
P型(1型)赤を感じにくい。赤と黒、赤と緑が近く見える男性の約1.5%
D型(2型)緑を感じにくい。赤と緑、緑と茶が近く見える男性の約3.5%
T型(3型)青を感じにくい。青と緑が近く見えるきわめてまれ

つまずきやすい配色

特に「赤字=マイナス、緑=プラス」のような表現は、D型では両方が近い色に見えます。数値の前に記号を付ける、太さを変えるなど、色以外の手がかりを添えてください。

  • 赤と緑の組み合わせ(成功・エラーの表示、グラフの増減)
  • オレンジと黄緑
  • 青と紫
  • 彩度だけが違う同系色
  • 細い線や小さな文字を色だけで区別させる表示

色に頼らない設計にする

  • 形で区別する:折れ線グラフはマーカーの形を変える、面グラフはハッチング(模様)を入れる
  • ラベルを直接置く:凡例を離れた場所に置かず、要素の近くに文字で書く
  • 明度差をつける:色相が近くても、明るさが違えば区別できます
  • 文字を添える:エラー表示は赤色だけでなく「エラー」の文字とアイコンを併記する
  • 下線を残す:本文中のリンクは色だけでなく下線で示す

コントラスト比とあわせて確認する

色覚特性への配慮と、コントラスト比(明るさの差)の確保は別の話です。どちらも満たして初めて読みやすくなります。文字色と背景色の関係は、WCAGの基準(通常の文字で4.5:1以上)で確認してください。

明度差を十分に取っておくと、色の見え方が変わっても情報が失われにくくなります。配色を作る段階から、グレースケールにしても区別できるかを確かめる方法が有効です。

一般的な近似モデルによるシミュレーションです。見え方には個人差があり、実際の見え方を正確に再現するものではありません。

割合の数値は一般に知られている目安であり、調査により幅があります。

よくある質問

Q シミュレーションはどう計算していますか?

色覚特性の研究で用いられる一般的な変換行列を使った近似です。厳密な再現ではなく、傾向を確認するためのものです。

Q 何色まで確認できますか?

2〜8色まで入力できます。グラフの系列色やUIのステータス色をまとめて確認できます。

Q 赤と緑は使ってはいけませんか?

使えないわけではありません。明度差をつける、形やラベルを併用するなど、色以外の手がかりを添えれば伝わります。

Q 画像もシミュレーションできますか?

本ツールは配色(色コード)が対象です。画像全体の確認には専用のツールをご利用ください。

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最終更新: 2026-07-23

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