表か裏かをランダムに決めます。2択で迷ったときの決着や、順番決めに使えます。
確率の話
1回ごとの確率は表・裏それぞれ50%です。5回続けて表が出たとしても、次に裏が出やすくなることはありません。これを「ギャンブラーの誤謬」と呼びます。
10回投げて表が7回出ることは珍しくありません(約17%の確率で起こります)。回数が少ないうちは偏って見えるのが普通です。
コイントスの意外な使い方
決められないときにコインを投げると、結果を見た瞬間の自分の反応(安心するか、やり直したくなるか)で本心が分かる、という使い方があります。答えを決めるためではなく、自分の気持ちを確かめる道具としての使い方です。
使いどころ
- 2択の決断
- 先攻・後攻を決める
- どちらが支払うかを決める
- 確率の授業での実演
決められないときの使い方
選択肢に大きな差がないとき、迷い続ける時間のほうが損失になることがあります。「どちらでもいい」と分かったこと自体が結論なので、コイントスで決めて先へ進むのは合理的な判断です。
逆に、結果を見て「やり直したい」と思ったなら、それは本当は決まっていたということです。決断の道具としてだけでなく、自分の気持ちを確認する道具としても使えます。
よくある質問
Q 本当に50%ですか?
はい。ブラウザの乱数生成機能を使い、表と裏が等確率になるよう実装しています。
Q 同じ結果が続くのはなぜ?
各回は独立しているため、連続することは普通に起こります。5回連続で同じ面が出る確率も約3%あります。
Q 複数回まとめて投げられますか?
繰り返し実行して結果を確認できます。
Q 実際のコインと同じですか?
実物のコインにはわずかな偏りがあるとされますが、本ツールは等確率で生成します。
