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レンタルサーバーの選び方(個人サイト/ブログ向け)

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個人サイトやブログを始めようと思ったとき、最初に悩むのが「レンタルサーバーをどこにするか」です。選択肢が多くて迷いますが、比べるポイントを絞ると決めやすくなります。

何を基準に選べばいいか

レンタルサーバーを選ぶときに見るべき主なポイントは5つです。

  • 表示速度:ページの表示が遅いとSEO評価に影響が出やすく、読者も離脱しやすくなります。ストレージがSSDかどうかなども確認しましょう。
  • 料金:月額数百円〜数千円まで幅があります。最初は「安さだけ」より「コスパ」で選ぶと失敗が少ないです。
  • 独自ドメインの扱い:無料でドメインをつけてくれるプランもあります。ただし「解約時に他のサーバーへ移管できるか」も確認しておきましょう。
  • SSL対応(https):今どきは無料SSLが当たり前です。対応していないサーバーは避けた方が無難です。
  • サポート体制:困ったときにメールや電話で対応してくれるかどうか。初心者ほどここが重要になります。

初心者がつまづきやすい点

実際に使い始めると、こんな点で詰まる人が多いです。

  • ネームサーバーの設定:ドメインとサーバーをつなぐ設定作業。手順自体は難しくありませんが、反映に数時間〜1日かかることがあります。
  • WordPressのインストール:多くのサーバーでワンクリックインストール機能があるので、以前より格段に楽になっています。
  • バックアップ設定:サーバー側で自動バックアップしてくれるプランを選ぶと安心です。万が一のデータ消失に備えられます。
  • メールの設定:サーバーのメール機能を使う場合、メールクライアントへの設定が必要です。マニュアルに従えば順番に進められます。

共用サーバー・VPS・専用サーバーの違い

レンタルサーバーには大きく3つの種類があります。

  • 共用サーバー:1台のサーバーを複数のユーザーで分け合う形式。料金が安く、初心者向けです。個人ブログや中小規模のサイトに向いています。
  • VPS(仮想専用サーバー):1台のサーバーを仮想的に分割して使う形式。ある程度のコマンド操作の知識が必要です。
  • 専用サーバー:1台まるごと占有する形式。高性能ですが費用が高く、大規模なサイト向けです。

個人ブログやポートフォリオサイトであれば、共用サーバーで十分対応できます。

迷ったらエックスサーバーを検討する

国内で広く使われているレンタルサーバーの一つがエックスサーバーです。複数の独自ドメインをまとめて使えるのも特徴の一つで、あなたのお持ちの独自ドメイン、全て利用できます! というメリットがあります。

  • WordPressの導入を補助する機能がある
  • サポートはメールと電話に対応(プランによる)
  • 利用者が多いため、日本語の情報や解説記事が探しやすい

「何を選べばいいかわからない」という場合の選択肢の一つとして覚えておくとよいでしょう。

サーバーを決めた後の流れ

  1. プランを選んで申し込む
  2. 独自ドメインを取得する(ドメインの取り方はこちら
  3. ネームサーバーを設定してドメインとサーバーをつなぐ
  4. WordPressやHTMLをアップロードしてサイトを公開する

まとめ

  • 速度・料金・ドメイン・SSL・サポートの5点を比べる
  • 個人サイトなら共用サーバーで十分
  • ネームサーバーの設定は反映に時間がかかるので余裕を持つ
  • 迷ったら利用者数が多く情報の多いサービスを選ぶと安心

表示速度をどう見るか

サーバー選びで「速い」と書かれていても、基準がなければ判断できません。実際に確認できる指標は次のとおりです。

  • PHPのバージョン:新しいほど処理が速くなります。最新版に対応しているか
  • ストレージ:SSD(さらにNVMe)かどうか
  • キャッシュ機能:サーバー側のページキャッシュが用意されているか
  • HTTP/2・HTTP/3対応:同時に多くのファイルを読み込むときに効きます

表示速度はPageSpeed InsightsなどでURLを入れるだけで測れます。既存サイトを移転するなら、移転前後で数値を比べると効果が分かります。

後から変えにくい部分を先に見る

プランは後から上げられますが、サーバー自体の乗り換えは手間がかかります。次の点は最初に確認しておくと安心です。

項目確認すること
バックアップ自動で何日分保存されるか、復元は無料か
無料SSL独自ドメインで無料の証明書が使えるか
マルチドメイン1契約で複数サイトを運用できるか
メールアドレス独自ドメインのメールを作れるか、容量はどれくらいか
WordPress簡単移行他社からの引っ越し機能があるか

料金は「初期費用+更新料」で比べる

キャンペーン価格に目が行きがちですが、実際に払う総額は契約期間で変わります。12か月契約で月額が下がるプランが多く、更新時は割引が適用されない場合もあります。

また、ドメインが無料で付いてくるプランでは、そのドメインの更新料が翌年から発生します。2年目以降の総額で比べるのが正確です。

移転を見越しておく

サイトが育つと、アクセス増でプラン変更や乗り換えが必要になることがあります。次の準備をしておくと、そのときの負担が小さくなります。

  • ドメインはサーバーとは別の事業者で管理してもよい(乗り換え時に切り替えやすい)
  • 定期的にバックアップを手元にも保存しておく
  • 使っているプラグイン・PHPバージョンを記録しておく

この記事で使うツール

🏷️ メタタグ生成

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